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かえで行政書士
かえで行政書士
今すぐ無料で診断

対象職種

こういう職種の方にピッタリです!

おひとりさま起業または従業員数5人以下の

サロン治療院ヨガ教室
コンサルタント士業 など

  • 補助金は欲しいけど、自分には関係ない
  • 自分の事業が補助金の対象なのかわからない
  • どうしたらもらえるのかわからない

と思っていませんか?

補助金の受け取り例をご紹介

※小規模事業者持続化補助金における
2022年2月時点の補助率での金額を記載しています。

自宅で
エステサロンを経営

400,000円の補助金が受け取れます

※600,000円の3分の2

スタッフは雇っておらず、全ての業務をひとりでこなす。
経費をあまりかけたくないので、これまでSNSを駆使して集客や情報発信をしてきたが、そろそろちゃんとしたホームページを作って、新規顧客獲得をして売上アップを図りたい。
また、他のサロンで扱っていない機械を取り入れて、メニューを増やし、販路拡大につなげたい。

ホームページ作成料300,000円
ホームページ用写真撮影30,000円
ホームページ用動画撮影・編集70,000円
機械購入費用200,000円
合 計600,000円

整体院を経営、
スタッフ3人雇用

500,000円の補助金が受け取れます

ホームページをリニューアルして販促につなげたい。新しい治療機械を購入して、新たな販路拡大をしたい。
また、チラシを作成しポスティングをして新規顧客獲得をしたい。

ホームページ作成料300,000円
治療機械代400,000円
チラシデザイン料50,000円
チラシ印刷代20,000円
ポスティング代40,000円
合 計810,000円

起業コンサルタント

373,333円の補助金が受け取れます

※560,000円の3分の2

同業者が増えてきて差別化も難しく、ブログやフェイスブックの投稿だけでは集客できなくなってきたので、新たにウェブページを作成して、SNS広告やリスティング広告を出して新たな顧客獲得をしたい。

ランディングページ作成料200,000円
リスティング広告料
(60,000円×4ヶ月)
240,000円
リスティング広告運用代行費用
※広告の運用を外注した場合(30,000円×4ヶ月)
120,000円
合 計560,000円
今すぐ無料で診断

補助金を使って新たな販路開拓をしたい!
新規顧客を増やして売上を上げたい!
という方はぜひ一度ご相談ください。

お客様の声

住まいるコンシェルジュ新潟 
青木雄一様
(ハウスクリーニング業)

初回無料相談の感想を教えてください。

話したい内容がまとまってなかったが、詳しく教えてもらえてよかった。

当事務所へ依頼してくださった理由を教えてください。

初回のZOOM面談での印象が良かったから。他社との比較はしなかった。

当事務所へ補助金申請書の作成を依頼していかがでしたか?

期限ギリギリまで修正等ご協力いただきとても助かった。
自分では出来なかった。
業界の状況など詳しく調べてもらい逆に勉強になったこともあった。

お客様の声

O様(鍼灸エステサロン経営)

当事務所へ依頼してくださった理由を教えてください。

いつもお世話になっていますし、信頼できる方だからお願いしました。

当事務所へ依頼していかがでしたか?

情報少ない中、すごい資料ができてかなりびっくりしました。
情報提供少なくて申し訳ない気持ちになりましたが、あの情報の少なさから膨大な資料が出来たのは、内田さんだからこそだと思います。
お願いして良かったと、心から感謝です。ありがとうございました。

お客様の声

KAMI no TE 井上秀彦様
(リラクゼーションサロン経営)

初回無料相談の感想を教えてください。

第一印象も良く、説明もとても分かりやすかったです。
何より誠実さを感じました。

当事務所へ依頼してくださった理由を教えてください。

自分で申請しようとしたが、難しくて断念したところでこちらのページにたどり着きました。
初回の相談で信頼できる先生だと感じたので、その場で依頼しました。

当事務所へ補助金申請書の作成を依頼していかがでしたか?

連絡の迅速さや仕事の正確さ全てにおいてストレスを感じることがありませんでした。
またの機会があれば是非とも依頼したいと思いました。
本当にありがとうございました。

補助金は返済不要ですが
簡単にお金がもらえるわけではありません

補助金をもらうためにはまず、申請書と事業計画書を作成する必要があります。
事業計画書も簡単なものを作成して出せばいいわけではなく、実現可能性が高く採択される書類を作成する必要があります。

かえで行政書士

補助金は何千、何万といった応募があります。
たくさんの応募があるため、審査員の方も申請書を一通ずつ、じっくり丁寧に読み込んでくれるわけではありません。

審査員の方が一通の申請書に目を通す時間は5分もない、と言われています。そのなかで、目を引く事業計画書、さらに、補助金の必要性や実現可能性をアピールできる申請書を作成する必要があります。

採択される事業計画書を作成するには、
ちょっとしたコツとポイントがあります。

補助金は欲しいけど…

  • 自分の事業が補助金の対象になるのかわからない
  • 申請書や事業計画書を作成するのは難しそう…

そのような方に向けて

あなたの補助金申請書の作成を代行し申請手続きを

やさしく丁寧に
サポートさせていただきます!

かえで行政書士

10年以上税理士事務所で勤務して、数々の事業計画書を見てきた経験を活かし、補助金の申請書類作成の専門家である行政書士が、採択される事業計画書の作成を代行いたします。

まずはお気軽に無料相談をご活用ください。

今すぐ無料で診断

無料相談から
補助金受取までの流れ

相談の流れ

【無料相談お申し込みフォーム】

※お申込の前に下記小規模事業者持続化補助金の要件に該当するかをご確認ください。

    必須

    必須

    必須

    必須

    小規模事業者持続化補助金 申請の要件
    ①小規模事業者であること
    商業・サービス業(宿泊業・娯楽業を除く):
    常時使用する従業員の数 5人以下
    サービス業のうち宿泊業・娯楽業:
    常時使用する従業員の数 20人以下
    製造業その他:常時使用する従業員の数 20人以下
    ②対象となる者
    会社および会社に準ずる営利法人
    (株式会社、合名会社、合同会社等)
    個人事業主(商工業者であること)
    一定の要件を満たした特定非営利活動法人  等
    ③補助対象者とならない者
    ・医師、歯科医師、助産師
    ・医療法人、宗教法人、学校法人、農事組合法人、社会福祉法人
    ・任意団体  等

    ※上記で対象になるかをご確認いただいた上で無料相談へお申込ください。
    ※対象かどうかわからない場合は、無料相談でお話をうかがってから判断しますので、お気軽にお申し込みください。

    よくある質問

    補助金のことがよくわからないのですが、相談しても大丈夫でしょうか?
    zoomでの無料相談では、事業内容をうかがい小規模事業者持続化補助金の対象になるかをお伝えさせていただきます。
    また、申請から交付までの流れや補助金に関する一般的なご質問にもお答えいたしますのでお気軽にご相談ください。
    申請書の作成をお願いしたら、必ず採択されますか?
    補助金は申請すれば必ず補助金を受け取れるわけではなく審査があります。その結果、採択・不採択の決定がなされます。
    経営状況分析や経営方針・事業計画の有効性などによって審査されるため必ず採択されるとは限りませんが、当事務所の実績として2022年3月現在、申請書を作成をさせていただいた方は全て採択決定されています(今後、当事務所が作成した申請書が不採択となる可能性もございます)。
    採択後のサポートはありますか?
    基本的には申請書作成までのサポートとなり、申請書の提出はお客様にしていただきます。
    もし必要な場合は、採択決定後のサポート(実績報告書の作成)もさせていただきますので、お気軽にご相談ください(申請書作成後のサポートは別途料金が発生致します)。
    無料相談を利用したら必ず依頼しないといけないのでしょうか?
    そのようなことはありません。
    無料相談では、あなたの事業の現状をお聞きして補助金申請の要件に該当するかの判断をさせていただきます。
    また、補助金申請の一連の流れもお話させていただきますので、その上で、補助金申請をするかどうか、当事務所に依頼するかどうかを決めていただければ幸いです。
    遠方からでも対応可能でしょうか?
    zoom 使ったオンライン相談で対応させていただいております。そのため、インターネット環境とパソコン・スマートフォン・タブレット等のデジタル機器があれば、日本全国どこからでもご相談いただけます。

    ※ zoomは、無料で使えるオンラインビデオ会議システムです。面談日決定後、こちらからURLをお送りします。パソコンの場合はお送りしたURLをクリックするだけで使うことができます。スマホ・タブレット端末の場合は、アプリ(無料)をダウンロードしてアカウント登録をしていただくと利用できます。

    自己紹介

    内田光代

    内田 光代 (行政書士)

    Mitsuyo Uchida

    同志社大学経済学部卒業後、税理士事務所で12年勤務。
    税務担当者として、医業を中心に常時20件近くの顧問先を担当。

    行政書士登録後は税理士法人と行政書士法人に所属し、二足のわらじで業務に携わる。
    行政書士としては相続部門の立ち上げから関わり、後に行政書士法人の代表社員に就任。

    2010年行政書士登録。
    2015年に独立開業。
    独立後は勤務時代の経験を活かし、会計・相続分野以外の様々な業務に取り組む。
    現在は補助金業務に力を入れており、小規模事業者持続化補助金では2022年3月時点で申請書を作成したお客様の採択率は100%の実績がある。

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